Fateシリーズ

さて、次はまた違う作品のフィギュアについて語ってみよう。こちらは先ほど書いたマクロスシリーズとは打って変わり、まだ企業として設立して11年ほどしか経っていないものの、その作品の世界観で一気にその地名を国内外に広めることに成功したゲームメーカー『TYPE-MOON』発の作品、『Fate/stay night』を取り上げてみよう。メーカーの説明はあえてしなくてもいいが、簡単に紹介をしておこう。元々は同人サークルからのスタートが発端で、『武内 崇』・『奈須 きのこ』の二人を中心としたメンバーからの始まりだった。内容としては成人作品指定とされていたが、同人サークル時代に発表した同人ゲーム作品『月姫』の異例の大ヒットを記録し、その後商業メーカーとしての企業を起こす。そしてその商業商品として発表した成人向けPCゲーム『Fate/stay night』を発売、空前の大ヒットを挙げることとなった。その後作品はアニメ化・劇場アニメ化・前日譚である作品のアニメ化と、さらにはコミカライズなど日本全国に企業の存在を広めるきっかけとなった。以降、登場するキャラクターの関連商品は出せば大ヒットを繰り返し、たちまち日本を代表する作品へと昇華したのである。そんな作品の中で、最もその人気を独占し、現在のTYPE-MOON作品の中で他の追随を許さないほどの人気を得ているキャラクター『セイバー』は、これまでに数多くフィギュアとして商品化が行われている。

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『Fate/stay night』

キャラクターの説明の前にまず作品の説明からしておく。日本のとある場所にある冬木市、そこで行われるのは非日常の世界で生きる者・魔術師たちが己が願いを万能の願望器『聖杯』で叶えるために争っていく『聖杯戦争』が開催されていた。魔術師達は聖杯戦争に参加するために、過去世界各地で活躍した英雄達を召喚し、サーヴァントとして競わせる戦いが繰り広げられていた。サーヴァントたちも生前成し遂げられなかった願いをもう一度果たすためにと、二度目の生を手に入れて主である魔術師と共に戦いを繰り広げ、そんな争いの中で主人公は巻き込まれていくことになる。。大まかな内容としてはこんなものだ、では次にキャラクターの説明に行こう。

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『セイバー』

キャラクターの説明をする必要は無いと思うが、初見の方もいると困るので本当に簡単に説明しておこう。作品自体の内容も既に多くの方は知っているが、ここではあえてネタバレ的表現は極力控えておく。『Fate/stay night』作中でのメインヒロインの一人。騎士の格好をした女性であり、その正体はかのブリテン国を統治していた『アーサー王』である。自分の願いを叶えるために主人公のサーヴァントとして戦いに身を投じていくことになる。簡単なキャラクターの内容としてはこんなものだろう。さて、このセイバーもフィギュアとしては商品化されており、そのどれもが人気を博しているのだ。戦う女性は美しいと言うように、実在するアーサー王をあえて女性という設定にし、そんな可憐な少女が鎧を纏い、剣を振るう姿は多くのユーザーを魅了するのに時間はかからなかった。そんな彼女のフィギュア作品となれば大半が鎧を着た姿が中心となっている。やはりそのフィギュアの中にも稀少品として扱われているものもあり、手に入れるためにはやはり2万円以上する。メーカーが起業して、ゲーム発売してからわずか1年と少ししか経っていない中での商品化からみても、作品は如何に当時大ヒットを繰り出したのか伺える。特にキャラ単体としての人気も非常に高く、TYPE-MOONから誕生した作品全てのキャラクターを対象とした人気投票でもダントツの一位を獲得し、その人気が不動の地位として築いていた。またこのセイバーは、作品の中で別バージョンで登場することもあり、セイバーのフィギュアは鎧姿からはたまた私服姿まで幅広いデザインでフィギュアができているのだ。企業としてはこれからまだまだ出来たばかりの会社としての印象が強いが、それでもブランド力となる存在を得たことによりTYPE-MOONは今後も成長する勢いは止まらず、また昨年春に発売された『魔法使いの夜』の登場人物『蒼崎青子』と『久遠寺有珠』、この二人のスケールフィギュアが生産決定するようになれば確実に大ヒットすると言う見込みもあり、、今後も期待できるといったところである。